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ジュエリーブック

「ジュエリーはパワフルで、深い意味を込めることができます。人生の節目を彩り、人生に意味を与えてくれるものです。オーブロゴはそれ自体がジュエリー。世界のシンボルであり、その過去と現在を、そして土星の環を加えることでその未来をも表しています。とてもイギリスらしく、とてもヴィヴィアンらしいシンボルです」

– Vivienne Westwood、クリエイティブ・ディレクター、アンドレアス・クロンターラー

ヴィヴィアンのジュエリー作品に特化した初の書籍『Vivienne Westwood & Jewellery』は、ブランドとの緊密なコラボレーションのもと、ファッション評論家アレクサンダー・フューリーによって執筆されました。「顔を貫く安全ピンのピアス、エリザベス朝の肖像画から取り入れたパールのチョーカーとドロップピアス、ボンデージチェーン、SMチックなバックル留めのカフとドッグカラー、王冠にメダリオン、ジュエリーを散りばめたオーブ。Vivienne Westwoodのジュエリーのボキャブラリーは、彼女の作るウェアと同じくらい個性的で、すぐにそれとわかるものです」と、有名ファッションエディターである本書の著者は語ります。Vivienne Westwoodのジュエリーの豪華絢爛な百科事典は、ブランドのシグネチャースタイルである、ラグジュアリーと反骨精神の融合を想起させます。巧みに表現された安全ピンのブローチ、手作業でパールを連ねた「壊れた」ネックレス、Vivienne Westwoodを象徴するラインストーンのオーブ。どのアイテムも、ブランドのコードそのものだといえるでしょう。

フューリーの序文に続く10のチャプターでは「Pearls」「Do It Yourself」「Pagan」「Drops & Bows」といったテーマが紹介され、読者はVivienne Westwoodのジュエリーの世界に繰り返し登場するモチーフや技術、インスピレーションに触れることができます。本書に掲載された約200点におよぶ写真は、著名な静物フォトグラファーのフィリップ・ラコンベが撮影を手掛けました。「Hardcore Paperclip ピアス」や「Chaos ネックレス」といったパンクの名品から、パステルトーンの「Flower Skull ネックレス」や「Nymph ピアス」、アップサイクル素材の「Simone ピアス」や異教的な「Conkers ネックレス」まで、コンテンポラリーな作品とクラシックアイテムの再解釈が混在しています。いずれのピースにも、その名前やコレクションシーズン、そして多くは並外れた種類の素材ごとに索引を付けました。示唆的な静物写真やクローズアップ、ランウェイを歩くモデルたちの写真やヴィヴィアン自身のポートレート、そして各年代のVivienne Westwoodのジュエリーの充実したカタログを通して、この書籍は、ブランドの豊かな伝統に彩られた鮮やかな世界へと読者をいざないます。Vivienne Westwoodのクリエイティブ・ディレクター、アンドレアス・クロンターラーによる序文も掲載されています。

『Vivienne Westwood & Jewellery』は、2024年後半にニュージーランド国立博物館「テ・パパ」で初開催され、その後2025年7月に上海で、そして今後もアジア、米国、ヨーロッパでツアー開催される同名の世界的エキシビションに合わせて刊行されました。来場者は、ジュエリーと衣服が独自に組み合わされた多彩な展示を目にすることができます。それぞれの作品はオブジェとして提示され、さまざまなサウンド、ランウェイのルック、グラフィックによる壁のコラージュ、画像、ビデオに囲まれながら、過去のコレクションやランウェイショーに思いを馳せ、Vivienne Westwoodの世界を独自の視点で体験できるエキシビションです。

書籍『Vivienne Westwood & Jewellery』はオンラインおよび一部ブティックにてお求めいただけます。

発売日:11月28日

価格:¥22,000(税込み)

一部のブティックで販売:

Vivienne Westwood 青山、GINZA SIX、西武池袋本店、心斎橋、阪急うめだ本店、仙台、名古屋

Vivienne Westwood MAN 表参道

Vivienne Westwood アクセサリー 渋谷、福岡パルコ

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